日本音楽即興学会(JASMIM)2011大会報告


【報告】


こんにちは! JASMIM会員の新木安里子(あらきありこ)です。


2011年9月17日、18日の2日間、日本音楽即興学会第3回大会 に参加してきたので報告します。


場所は今年も神戸市灘区にある神戸大学発達科学部でした。


私は遅刻しましたが。。


12:00 ~受付開始してたみたいです。


そして、私はこれにも遅刻しましたが、、


13:00~総会がありました。総会とは1年に1度の会員による学会の最高議決機関です。今後の学会の方針や予算のことなどの話があった模様。


そしてここから学会らしい感じ。講演などがありました。


14:00~柳沢英輔氏による講演『ベトナム中部高原におけるゴング演奏・調律の特徴ーコントゥム省、ジャライ省の事例から』+映像作品上映「ベトナム中部高原のゴング文化」


実際に2006年~2011年までベトナムに行ってフィールドワークをしたそうで、現地の方に直接話を聞いていたり、祭事の映像など迫力がありました。


15:00~寺内大輔氏、歳森彰氏による演奏に関するラウンドテーブル「音楽即興と言葉」---『他人に聴かれない即興』


寺内さんは、即興演奏のための作品『耳の音楽』(2003)の紹介をしました。


会場のみなさんで「耳の音楽」を演奏しました!


そして、歳森さんは、即興演奏活動『無音ストリート』の紹介をしました。


また、無音ストリートグッズを実際に会場に持ってきて、休憩中、無音ストリートを実演していました。

かっこいい(笑)


この2つの発表後、会場全体でディスカッション。あちらこちらから沢山質問や意見が出ていて、活発に意見交換していました。


17:00~佐々木敦氏による講演『即興の解体/懐胎 演奏と演劇のアポリア』


2011年4月に刊行された同名の著書の内容に沿った話でした。


講演後、質問や意見などがおさまらず、、大盛況でした。


そしてお待ちかねの。。


18:45 ~  交流会!



大会長、若尾裕先生のあいさつで乾杯!



おいしいワインが沢山あったり。



料理もおいしかったです。



みなさん自由に参加者同士でたのしくお話していました。


私はあこがれの先生に10年越しでお会いできてうれしかったり、歳森さんの無音ストリートセットで記念撮影したり。


とってもたのしいひとときでした。


そしてあっというまに21時となり、1日目が無事に終了しました。


2日目に続く。。


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