日本音楽即興学会 JASMIM

The Japanese Association for the Study of Musical IMprovisation
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ニュースレター

 即興カフェ#1 「(音楽)即興に関する疑問提示」

記載:2009年2月10日

本文

即興カフェ#1(2009.02.01)の話題は、「(音楽)即興に関する疑問提示」でした。下記はそのまとめです。

  1. 即興で新たな可能性が生まれるのか?
  2. 即興との付き合い方は、従来の音楽との付き合い方と違うのか?
  3. どこが違うのか?
  4. 即興を文章化するとは何か?
  5. どんな方法で文章化するのか?
  6. あるジャンル内での即興を考えている人が、他ジャンルでの即興を考えることができるのか?
  7. いろんなタイプの即興をする人が通じ合うことができるのか?
  8. 各ジャンルの中に各即興があるのか?
  9. それら各即興は全然ちがうものなのか?
  10. それら各即興は変換可能なのか?
  11. 即興というジャンルがあるのか?
  12. 即興一般に関する本質的なものはあるか?
  13. いろんなジャンルの即興に普遍性があるか?
  14. それぞれの即興に共有性があるのか?
  15. ジャズの即興は本当に当時発明されたものか?
  16. 即興に普遍性はあるのか?
  17. 即興をいいことだとすることに疑いはないのか?
  18. 即興に関心を持つさまざまな人が集まっているが、お互いに理解し合うことはできるのか?
  19. 即興が音楽を救うことはできるか?
  20. 即興で自由になれるか?
  21. 即興と自由は多くは結びつけられているが本当か?
  22. 即興が狭くなっていくのはなぜか?
  23. 音楽で自由になる、という考えは本当に正しいか?
  24. 音楽で自由が実現できるのか?
  25. 音楽で人々は解放され自由になるという考えは自明のものか?
  26. 音楽で自由になる、という考えにも、さまざまなものがあるのではないか?
  27. 音楽における自由とは何か?
  28. 演奏(コルトレーン)と作曲(ベートーベン)を比較するのはおかしいのではないか?
  29. 鳴った音を比較するべきではないか?
  30. 芸術は理想的な何ものかを表現している、という考え方に影響されていないか?
  31. 脳科学研究が即興を対象にすることは有用なのか?
  32. 即興に対する安易な考えがあるとすれば、それは何か?
  33. 安易ではない、とはどういうことか?
  34. たやすさと厳しさの兼合いをどう設定ればいいのか?
  35. 厳しいとは、ある様式内の基準ではないのか?
  36. 優れた即興の方法論はあるのか?
  37. 学会は即興の方法を教えるべきか?
  38. 学習理論をあつかうのがいいのか?
  39. いい即興、悪い即興はあるのか?
  40. それらの基準はあるのか?
  41. いい、悪いとは好みなのか?
  42. 学習の問題では?
  43. 練習すればするほど、悪くなることはないか?
  44. 即興を価値づける基準は?
  45. 希少性、珍しさも価値なのか?
  46. 音楽教育として即興をする場合、どう評価するのか?
  47. どう採点するのか?
  48. 評価は人気投票なのか?
  49. 誰もが似たような評価基準を共有しているのか?
  50. きれいな音楽、ということで評価するのか?
  51. きれいな音楽、きたない音楽とは何なのか?
  52. この学会が、一般社会における即興の認知度を上げる必要はあるのか?
  53. それはいいことか?
  54. 公的な団体としての学会の使命なのか?
  55. どのようにして認知度をあげるか?
  56. 即興の現在の認知度はどのくらいなのか?
  57. この学会が即興コンクールを主催するのはよいことなのか?
  58. 学会会員による今年のベストCD、演奏を選ぶのはよいことなのか?
  59. 即興コンクールはどんな音楽を対象にするのか?
  60. 全ジャンルなのか?
  61. 即興コンクールはあり得るのか?
  62. 一般的に、ジャンルを問わない音楽コンクールはあり得るか?
  63. 即興音楽としてなにを認定するのか?
  64. 即興カフェで寄せられた疑問をどう使うのか?
  65. それらの疑問は、学会として疑問か? それとも個人の疑問か?
  66. それらの疑問は何の役に立つのか?
  67. 即興カフェは、一般(会員以外)にもオープンにすればいいのでないか?
  68. 即興の手法をとれば人間の根源的な表現力を活かせるのか?
  69. なぜ即興でないとだめなのか?
  70. この過去数年次第に、既存の枠組みが強くなってきたのではないか?
  71. 完全に自由な即興はあるのか?
  72. 学会主催の演奏セッションの場をもうけるのはいいことか?
  73. 実践、論文、どちらを重視するのか?
  74. 即興はさまざまな分野に有用な概念なのか?
  75. 音楽以外の領域の即興とどうつきあうのか?
  76. 即興に対して、どのような批判があるのか?
  77. 即興には共有感が不可欠なのか?
  78. 即興音楽にしかない受容と理解の仕方があるのか?
  79. 即興音楽と名付けられる音楽は何を指すのか?
  80. 音楽全体の中で即興は本当に独自なのか?
  81. 即興は特権化できるのか?
  82. 即興とは何か?
  83. 即興とは何か?など即興本質論に興味がある理論派と、即興の新しい可能性を追求するプロモート派がいるのではないか?
  84. 両者が理論派と実践派に対応するのか?
  85. 実践と理論はどのような関係が望ましいか?
  86. 学会誌以外に、設立集会冊子のようなコメント集を作るのはどうか?
  87. 即興に関する基礎文献はあるのか?
  88. 慣れ親しんだジャンルから即興に移るにはどうしたらいいか?
  89. それには即興技法を学習すればいいのか?
  90. 即興技法とは何か?
  91. ある人にとって、なぜ即興は困難なのか?
  92. 即興の持つ、他の音楽とは違った視点とは何か?
  93. ある伝統音楽の即興なら自然に学習するのではないか?
  94. 慣れ親しむことで即興できるようになるのではないか?
  95. ある即興に慣れ親しんで行けばいいのではないか?
  96. 枠組みを取っ払うとか、根源的追求とかではなくて、単に慣れの問題ではないか?
  97. 即興に、文化や民族特有なものがあるのか?
  98. 即興は身体化されるべきものか?
  99. 即興がインプロバイザーの中にしかないなら、研究不可能ではないか?
  100. 慣れが引き起こすつまらなさは、身体化に必ず付随するのか?

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