日本音楽即興学会 JASMIM

The Japanese Association for the Study of Musical IMprovisation
Language:
  • 日本語

執筆規程

執筆規程(PDF)

JASMIM ジャーナル (日本音楽即興学会誌) 執筆規程 (和文,英文共通)

日本音楽即興学会編集委員会

1. 原稿の書式

 原稿は横書きの日本語または英語とし,学会ホームページよりダウンロードした「投稿用フォーマット(和文)」もしくは「投稿用フォーマット(英文)」を使用して,A4 判の用紙で文字の大きさを10.5ポイントとして作成したものとする.

2. 原稿の分量

 和文,英文とも,分量に制限はありませんが,「投稿用フォーマット(和文)」または「投稿用フォーマット(英文)」を用いて,総説,原著論文,研究報告は20頁以内,資料は10頁以内を目安とします.

3. 原稿の構成

 原稿は,表紙、和文要約,英文要約,本文(注を含む),文献より構成する.

3.1 表紙

 表紙には以下の項目を順に記載する.なお,著者名は表紙以外には記載しない.

(1) 投稿の種類

 「投稿用フォーマット」の「1.投稿原稿の種類」のうち, 総説,原著論文,研究報告,資料のいずれかを選択する.

(2) 題目(和文および英文)

 和文で副題を付ける場合は,全角ダッシュ「―」でくくる.
 例)音楽療法における即興の課題 ―統合失調症者を対象として―

 英文については,副題を付ける場合,コロン「: 」 でつなぐ.コロンの後は大文字とする.
 例) Improvisation in Music Therapy: Human Communication in Sound

(3) Key words (英語で5つ以内とし,固有名詞や略語以外は小文字で始める)

 例) mental hospital, Rorschach test, graphical user interface (GUI)

(4) 著者名等の表記(和文)

 著者名とその所属機関名
 例)佐藤太郎*1 鈴木花子*2 田中次郎*3 高橋桜子*4
  *1 ○○大学○○学部○○学科
  *2 ○○病院
  *3 所属なし
  *4 ○○大学○○学部博士課程○○専攻

 Taro SATO*1
  *1 Department of ○○, Faculty of ○○, ○○ University

(5) 著者名等の表記(英文)

 著者名とその所属機関名
 例)Taro SATO*1
  *1 Department of ○○, Faculty of ○○, ○○ University.

3.2 和文要約

 総説,原著論文,研究報告は和文400~600字程度,資料は200~600字程度とする.

3.3 英文要約

 総説,原著論文,研究報告は100~200語程度,資料は50~200語程度とする.

3.4 Key words

 5つ以内.「,」で区切ることとする.

3.5 本文

 本文については,以下の規程に従うものとする.

(1) 略語

 略語は,初出時に,原語を記載しその後に括弧をつけて略語を記載する.
例)American Music Therapy Association (AMTA)

(2) 映像・音源・写真等の引用

 自作など(著作権を侵害しない)映像・音源・写真等の引用を認める.その場合は,本文中に貼り付けることとする.学会ホームページの「著作権およびCCLに関する規定」を参照することとする.

(3) 見出し

 見出し番号の順は,原則として

  1. 2. …
  1.1 1.2 …
  1.1.1 1.1.2 … とする.

さらに小さい見出しが必要な場合は,原則として (1) (2) …, 1) 2)…, とする.

(4) 句読点等

 和文は,句点は全角でピリオド(.),読点は全角でコンマ(,)とし,括弧やコロンも全角とする.外国語,数字は半角とする.

(5)

 注で書誌情報を詳しく記述する方式は,注の数を増やし,結果として論文自体のページ数を増やしてしまうため避けることする.参照した文献の詳しい書誌情報は,論文末に「文献」としてまとめることとする.また,注のなかで書誌情報に言及する必要がある場合は,本文と同様に丸括弧方式で言及することとする. 注は,最初に出たものから順に,右肩付数字で,…,…のように示す.文章の切れ目につける場合は,コンマ,ピリオドの直前の右肩に記す.そして文末の「文献」の前に一括して記載する.

3.6 文献

3.6.1 本文中の記載方法

 著者名の直後,またはコンマ,ピリオドの直前に記す.
 著者が3名以上の場合は筆頭著者のみとする.
 同一文献の異なる箇所を引用する場合で,それぞれページ番号を明示したいときはページ番号も記す.
 同姓の著者がいる場合は名も記す.
 同一著者,同一発行年の引用文献は,発行年のあとに接尾語a, b, cなどを記す.
 
  例)(佐藤,2017)
    (佐藤・鈴木,2018)
    先行研究では・・・という報告もある(佐藤ら,2019).
    (佐藤歌子,2017,p.101)
    佐藤(2017a)は・・・と述べている.
    (Ansdell & Stige, 2010)
    Ansdell et al (2012) found・・・.

3.6.2 「文献」欄の記載方法

 本文中に引用した文献資料は,そのすべてを論文末の「文献」(和文)”References”(英文)欄に一括して掲げる.
 すべての著者名を姓が前にくるように表記する.
 筆頭著者の姓によって,和文も英文もアルファベット順,または和文は五十音順・英文はアルファベット順に記載する.
 同一著者の文献資料が複数ある場合は,出版年の早い順に記載する.

(1)雑誌論文
著者名(発行年),論題名.雑誌名,巻(号),頁-頁.
①著者名は全員を列記し,コンマでつなぐ.
②論題名の後ろと最後はピリオド,他の区切りはコンマ.
③副題は,日本語の場合は副題の前後に全角ダッシュ,外国語の場合はコロンでつなぐ.
④雑誌名は省略せず正式な表記とし,外国語文献の雑誌名はイタリック体.
⑤頁は引用箇所でなく論文の開始頁から最終頁.

例)
林光(1991),創造と日常のあいだ―バッハ・モーツァルト・宮澤賢治―音楽教育,325,7-20.

佐藤太郎,鈴木花子,田中次郎,高橋桜子(2017),学校音楽教育における即興の意義.〇〇ジャーナル,5(1),22-30.

Mandel, E. S. (2019), Patient Satisfaction and Benefits of Music Therapy Services to Manage Stress and Pain in the Hospital Emergency Department. Journal of Music Therapy, 56(2), 149-173.

Frye, B. (1990), Art and multiple personality disorder: An expressive framework for occupational therapy. American Journal of Occupational Therapy, 44(11), 1013-1022.

(2)図書
著者名(発行年),書名.版,発行所,発行地.
①著者名は全員を列記し,それぞれコンマでつなぐ.
②書名と発行地の後ろはピリオド,他の区切りはコンマ.
③外国語文献の書名はイタリック体.
④副題は,日本語の場合は副題の前後に全角ダッシュ,外国語の場合はコロンでつなぐ.
⑤版表示は当該図書の表示に従う(第二版,改訂新版など).

例)
林謙三(1964),正倉院楽器の研究.風間書店,東京.

佐藤太郎,鈴木花子編(2016),日本における即興音楽の歴史.第2版,音符出版,東京.

Grout, D. J. (1960), A history of Western music. Norton, New York. 服部幸三,戸口幸策訳(1969),西洋音楽史.音楽之友社,東京.

バニエ,ジャン(1989),音の叫び―心に傷を負った人々からのメッセージ―.佐藤太郎, 鈴木花子監訳,音符出版, 東京.

American Psychological Association (2010), Publication manual of the American Psychological
Association. 6th ed., American Psychological Association, Washington DC.

De Nora, T. (2000), Music in Everyday Life. Cambridge University Press, Cambridge.

(3) 図書のセクション
 当該部分の著者名(発行年),当該部分の題名.編著者名, 書名, 版, 発行所, 発行地, 頁-頁.
①著者名,編著者名は全員を列記し,コンマでつなぐ.
②当該部分の題名と発表年の後ろはピリオド,他の区切りはコンマ.
③外国語文献の書名(当該部分の題名ではない)はイタリック体.
④副題は,日本語の場合は全角ダッシュ,外国語の場合はコロンでつなぐ.
⑤版表示は当該図書の表示に従う(第二版,改訂新版など).
⑥頁は引用箇所でなく当該部分の開始頁から最終頁(引用箇所は必要に応じて本文に記載).

例)
佐藤太郎(2017),20世紀の即興.鈴木花子,田中次郎編,即興音楽大系,第2版,ドレミ  ファ出版,京都,83-130.

Pavlicevic, M. & Ansdell, G. (2004), Introduction ‘The ripple effect’. In Pavlicevic, M. & Ansdell, G. eds., Community music therapy, Jessica Kingsley Publishers, London, 15-31.

(4)ウェブ情報
著者名(公開年),ウェブページの題名.ウェブサイトの題名,URL,参照年月日.
①題名と最後はピリオド,他の区切りはコンマ.
②外国語サイトの場合,ウェブサイトの題名はイタリック体.

例)
厚生労働省(2019),平成30年患者調査の概況.http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kanja/11/,   (アクセス2019.4.30).

World Health Organization, Global strategy to reduce harmful use of alcohol. http://www.who.int/substance_abuse/activities/gsrhua/en/, (accessed 2015.7.31).

(5)録音物
アーティスト名(発表年),曲名.アルバム名,(媒体),レーベル名.

例)
山下洋輔(1998),ダブル・ヘリックス.キアズマ,(CD),ポリドール.

Bailey, D. (2005), Explanation & thanks. Carpal Tunnel, (CD) , TZADIK.

(6)楽譜     
作曲者名(刊行年),曲名.曲集名,版,編者・校訂者名,発行所,発行地.
例)
Verdi, G. (1982), Rigoletto: Critical Edition Study Score. Series I, Operas Book 17, Chusid, M. ed., University of Chicago Press, Chicago.

3.7 図表

 図表は,本文中に挿入することとする. 図表は,図 1,図 2,……,表 1,表 2,……として,すべて表題をつける.

4. 原稿等の提出

  投稿用フォーマットで作成された原稿(Word)を,編集委員会宛にメール添付(e-mail: jasmim.journalアットマークgmail.com アットマークの部分は半角@に変更)にて提出する.査読で修正を求められた場合,修正箇所はハイライト(黄色マーカー)で示し,査読を受けた元原稿と修正原稿を提出する.査読終了後は,最終原稿を提出する.

2009年10月1日制定・施行
2020年4月7日修正